2015/01/08

配当成長のちから(わたしの配当成長ポートフォリオ)

前回の記事前々回の記事で配当成長のちからを再確認した。
今回はわたしの配当成長ポートフォリオを確認してみる。

保有企業の2014年配当成長率

保有企業の2014年配当成長率は加重平均で8.2%、配当利回りは3.96%であった。
配当成長率はきりよく8%とし、これが今後10年維持される前提でこれまでと同様に以降20年を確認する。


なお2014年の配当金は現保有資産に2014年のDPS(1株あたり配当金)をかけた税引き前金額であり、実際に受け取った配当金とは異なる。


配当金受取のみ



配当金受取のみの場合、配当金は10年間で2.2倍、20年間で4.7倍になる。
今後私が何もしなくても20年後に配当金$25,887を受け取ることができるなら、この投資は十分以上の結果となる。


配当金再投資


配当金再投資の場合、配当金は10年間で3.6倍、20年間で25.1倍になる。
今後私が配当金を再投資するだけで20年後に配当金$139,382を受け取ることができるなら、この投資は十二分以上の結果となる。


配当金受取のみと配当金再投資の違い


前回、前々回は配当成長率5%、今回は配当成長率8%で確認した。わずか3%の違いだがその差は10年後、20年後に受け取る配当金に大きな影響を与える。
実際には現ポートフォリオの配当成長率8.2%が永続するかは不明であり、成熟企業の成長率が鈍化することを考えれば、配当成長率も徐々に低下すると思われる。

しかしながらリーマンショック、ブラックマンデー、ITバブル崩壊、その他数々の景気後退や株価暴落がおきた年でさえ配当金を増配してきた企業への投資は、株価上昇にたよることなく毎年受け取る配当金を積み増すことができる最もよい投資のひとつであると私は考えている。
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