2014/12/30

Thank you for visiting my blog in 2014.

I was able to start this blog at Oct,2014.
In The United States, dividend growth investment is recognized generally.
But in Japan, it is hardly recognized at present.
I started this blog by the reason why i wish dividend growth investment prevail among Japan.
I am sorry that i cannot offer useful articles to foreign visitor because of my poor English ability.
I wish that you succeed in your investment in 2015 too.
Thank you for visiting my blog.

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2014/12/29

2014年の配当金と2015年の見込み

税引き後配当金(2014年)
$3,811.8
538,800 yen

税引き後配当金(2015年見込み)
$5,152
379,900 yen

米国配当成長企業の売却はまず無いのでドル建て受取配当金はたぶんほぼ確定。
あとは配当がどの程度成長するか。
日本企業は値上がり期待のところを売却して減るかもしれない。

当面のゴールまではまだまだ距離があるけど、米国配当成長企業を中心にして着実に積み上げていきたい。

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2014/12/28

自社株買いトップ10

Share Buyback Top 10(s&p500,2003~2012)

ハーバードビジネスレビュー
欺瞞だらけの自社株買い(profit without prosperity)より

s&p500のうち2003年から2012年までの期間に上場していた449社について。
449社はこの期間に稼いだ金額の54%を自社株買いに、37%を配当支払いに使った。

本稿における、利益はより労働者へ、には触れない。
本稿は利益を自社株買いよりも新規事業や新規設備投資へ振り向けるべきと述べている。

投資家からすると将来利益を生み出すかわからない新規事業より、既存のsolidな事業に利益を振り向けてくれるほうがいい。
投資家からすると無闇な事業拡大を企図した設備投資より、営業CFのうち必要最低限の設備投資を除いてFCFとしてくれるほうがいい。
そのほうが将来利益を見通せるし、余剰利益をその場で受け取ることができる。

自社株買いが良いか悪いかは置いておくとして、トータルリターンが100%を超えているのはさすがにやり過ぎな感じがする。長年ためこんだキャッシュをはきだしているうちは問題ないだろうけど。

最後に。HBRを毎号取り寄せてくれるわがまちの図書館に感謝を。

2014/12/23

NISA、2014年と2015年について

2014年は1月DEM、9月BP、10月DJIA fundへ。

DEM:
ETF手数料キャッシュバックにつられて。当たり前だが手数料も枠から引かれてしまうのであえてETFを選ぶ必要はなかったかも。現在唯一保有しているemergingへの投資。

BP:
配当課税が現地でも国内でも0%がおいしいかと思い買付。急落したところで買ったつもりだったけれどもまだまだまだまだ早かった。先ほど$60(=60cents*100shares)の配当金振込みを確認しました。配当課税がないって素晴らしい。

DJIA fund:
残枠の消化で。たいした額じゃないけど。

残枠69円。
69円枠が使えなかったのがもったいないと思う貧乏性である。

2015年NISAで何を買うか、の前に。
現行制度はご承知のとおり出口に問題あり。ロールオーバーで先延ばしにしても13年後に出口がくる。棺桶まで持っていくか次の世代に託すならあまり関係なし。
期間延長か出口で買付額再設定をやめるかしてほしい。期待薄。
2016年から年額120万に増額される方向で現在話が進んでいるもよう。
いずれにしても問題ありと認識して使っていくしかない。

2015年NISAで何を買うか。
基本方針は配当金を出してくれる企業。たぶん米国企業かADRで余った分はDJIA fundへ。
26日から2015年枠が利用できるので早ければ今月にでも投げ入れてみよう。

追記:
2014年枠は25日までですのでまだの方は注意しましょう。

2014/12/22

格付け会社

1909年ジョン・ムーディーが社債の格付けを開始。
恐慌時ムーディーが高格付けをしていた会社は倒産しなかったので信頼されるようになった。
世界で110社、大手5社で9割を占める。

大手5社と売上高(億円):
S&P / 3,000
Moody's / 2,500
Fitch / 750
格付投資情報センター / 36
日本格付研究所 / 19

大手の売上構成と比率:
証券化商品 / 50~60
社債 / 20~30
金融機関・国債 / 20
公的金融 / 5

収益源:
依頼格付け
社債は、アナリストが1ヶ月かけて調査して格付けする。
証券化商品は、プログラムにかけるだけで格付けできる。
大量にすぐに格付けできる。社債に比べてコストは安く、格付け料は高い。

格付け手数料
最低300万円、年間メンテナンス料金200万円

格付け情報料(格付け結果のレポート販売)
多くて年間2,000万円


以上、モーニングサテライトでの黒沢義孝氏による格付け研究より。
放送内容そのままのため、正確性は保証しない。

恐慌時に信頼を得たなら、前回の金融危機でその信頼を失ってもよさそうだがそうはなっていない。
依然としてS&PもMoody'sも高収益企業。というよりぼったくりレベルのぼろもうけ。
代替物がないからか。経済的な堀はある。
yieldが十分に魅力的な水準になれば投資を検討してもよい。

2014/12/21

ストーリーは買わない

来る日も来る日も、たばこを売って、
来る日も来る日も、ハンバーガーを売って、
来る日も来る日も、コーラを売って、
来る日も来る日も、石油を売って、
来る日も来る日も、鉄鉱石を売って、
来る日も来る日も、チーズを売って、
来る日も来る日も、弾丸を売って、
来る日も来る日も、ミサイルを売って、
来る日も来る日も、歯磨き粉を売って、
来る日も来る日も、紙おむつを売って、
来る日も来る日も、クッキーを売って、
来る日も来る日も、シリアルを売って、
来る日も来る日も、洗剤を売って、
来る日も来る日も、たばこを売って、
そうして長きにわたり利益をあげ続けている企業に投資したいものです。
企業が稼いでくれるのを待つだけなので見ていても、これはすごい、というようなポートフォリオではありませんが。
しかしながら、このような企業をコアとしたポートフォリオなら、私のようなアホルダーでも将来にむかって着実なリターンを手にすることができるでしょう。

でもストーリーに期待する企業を少しポートフォリオに加えるのはいいかもしれません。
それが実現したなら大きな見返りを受け取ることができます。

ちなみに私はこれまでIPOへ投資したことはありません。おそらくこれからもないでしょう。

2014/12/17

Should i buy stocks this week?

I heard that the market decline at the middle part of December.
Because many people sell to save a tax.
It is a good opportunity when stocks are sold for the reason irrelevant to a fundamental.

Crude oil maybe crush down till $40 next year.
Ruble continue to decline. The interest rate is 17%.
Now investors cannot clearly foresee the future.

Most of people think that Fed will delete 'considerable period' on this week.
The opportunity will come on late this week.

postscript:
I spent thirty minutes to write this article.
I need to study English more and more.

2014/12/16

書評、会計プロフェッショナルの英単語100

財務諸表の英語表記と会計基準の違い(日本、米国、IFRS)がまとまった本です。
タイトルに会計プロフェッショナルの、とありますが私はプロフェッショナルではありません。
日本語で財務諸表を読むことがでれきば普通にこの本は読めます。
私のように英語はわからないけど外国企業の財務諸表を確認したいという人にはおすすめです。
一部仕訳が載っている箇所がありますが、仕訳がわからなければすっとばせばいいでしょう。
定性分析をするならForm10Kを読む英語ちからが必要ですが、財務3表が読めれば定量分析は可能です。

例によってリンクは以下略。

2014/12/15

国内医薬品企業のタコ配には注意


主な国内医薬品企業の直近3年分です。

景気の影響を受けやすい企業なら(そうでない企業でも)景気後退時、業績悪化で一時的にpayoutが100を越えることはあります。いずれ景気回復とともに業績が悪化前の水準をパスして向上する見通しがあるなら保有もいいかもしれません。キャッシュをふんだんに保有している企業なら業績が回復するまで減配の可能性も低いかもしれません。

ただ少なくともNISAで武田薬品の保有を勧めている人や会社には違和感をおぼえます。
昔3社とも保有していた時期がありました。今はこれらの会社を確認していませんのでどのような状況にあるか知りません。

本来配当は企業が1年間に稼いだ利益の中から支払われるものです。
payoutが経常的に100を越える状態はよろしくないということは認識しておくべきだと思います。

2014/12/12

現状を認識する、キヤノン(7751)

source:Canon web site, and so on.

Dec,11 キヤノンが増配を発表しました。
この機会に同社の現状をみます。
なお日本企業に関しては記事にしても流動性に影響がないと判断する企業のみ取り上げます。一応。念のため。

Net sales and Profit:

comment:
業績は景気動向に左右される。


EPS and DPS:

comment:
2008年までは利益とともに配当もよく成長していた。
2009年以降は利益、配当ともに低成長。


Payout Ratio:

comment:
2014年は67%の予定。
2009年は業績が落ち込んだが配当を維持した。そのため一時的に100%を超えた。
利益成長がないと今後の増配余地は限られる。


Dividend:
Canon web siteより
「株主の皆さまへの直接的な利益還元については、配当を中心に考えています。」
「当社は安定した利益と強靭な財務体質を背景に、1988年以降、26年間にわたって一度も減配することなく着実に増配・配当の維持を行ってきました。」

comment:
連続増配企業ではない。配当は維持する方針。


Share Buyback:

comment:
金額の多寡はあるにしても毎年のように取得している。その増減は業績、株価に連動しているように見える。お金があるから買いました、みたいな。高値づかみしているもよう。
いわゆる株価の買い支えは考えていないと思う。


CAGR:

comment:
cyclical
利益面で一貫した成長はない。


Valuation - yield:

comment:
valuationを見るための指標はいろいろとありますが、長期的に増配傾向にある企業の場合、yieldはよい指標になると私は考えています。

配当ブーストが始まったのが2003年なのでそれより前は低い。
2003年以降を見ると、現在のyieldは高いほう。増配発表後yieldが下がったので今買うのはもったいない気がする。
ちなみに2009年の底で買っていればyieldは4.44%だった。YoCは5.25%になる。


Free cash flow:

comment:
営業CFのうち最低でも半分は投資にまわさないといけない。


Balance sheet:

comment:
右側が(一般的には右側とは言わないが)良くも悪くも日本的企業。


Regions:

comment:
売上は海外で約8割。バランスはいい。
利益はセグメント間取引が不明なので評価不能。

Business Portfolio:



comment:
オフィス(複合機、プリンタ)の儲けはいい。
カメラの利幅はほとんど無いイメージ。でもセグメントの儲けはいい。ほとんどインクの利益かも。

vs Peer Group:

comment:
いい比較先がなかったけどとりあえず思いついたところと比較。
日本のEBITDAは営業利益+減価償却費で簡易計算。
事業構造が違うのであんまり意味ないかも。
追記:HPQがHPになってたので修正。

Risk:
バークシャーにおけるチェリーコーク大好き爺さんほどではないにしても、後継者問題あり。
残念ながらキヤノンは社長があほでもばかでも儲けれる企業ではないと見る。
御手洗氏は一度社長を退いたが再び舞い戻った。現在79歳。
次期中経(2016年以降)では再びバトンタッチする方針のようだがうまくいくかどうかは不明。


Conclusion:
直近リセッションでの業績落ち込みからすると、次のリセッションでまたpayoutが100を越える。
数年はその状態が続くかも。覚悟しておこう。
保有分はYoCが5%近い。当面は買い増しせず継続保有のみ。


Disclosure:Long キヤノン

2014/12/11

来年にかけて石油会社に魅力的な投資機会が

モルガンスタンレーは原油価格40ドル近辺もあり得ると予想。
COPは来年の設備投資を20%減少する計画。
BPは来年全セグメントでの人員削減を含む10億ドル規模の構造改革を計画。

米国の先行きはとても明るいけど、石油会社はお先真っ暗。(真っ暗は言いすぎかも)

現在各社のyieldは、
XOM 3.07%
RDS.B 5.62%
BP 5.99%
CVX 4.09%
TOT 6.02%
COP 4.60%

とはいえ際限なく買い続ける資産もないのでまずは株価が大きく下落するのを待ちたいと思います。
CVXが5%とかで買えるといいなあ。

Disclosure:Long XOM,BP,CVX

2014/12/10

書評、バリュー投資アイデアマニュアル

バリュー投資アイデアマニュアル 得意分野を見極めるための戦略の宝庫
例によってリンクは以下略。

目次の「追加的な資産や隠れ資産がある会社への投資」に目が留まったので。
買う前にどこかのブログでレビューがないものかと探したけど全然見つからず、大きめの書店にも置いてなかったのでしかたなくkindle版を購入。

結論からいうと、いまひとつというかいまふたつ。
「追加的な資産や隠れ資産がある会社への投資」も、実資産が過小評価されている会社が云々等と書いてあるだけ。
本の構成は10の投資方法それぞれについて、利用のしかた、定量的と定性的なスクリーニング、10のポイントが書かれている。けど、色々書きすぎてそれぞれが浅い内容に留まっている感じ。
kindle版の千円ならまあいいか、でも三千円だとお高い。

ちなみに表紙に書いてある
「賢い投資家は本書を注意深く読み、みんながこれを読まないように願うだろう」
を実践してあえて酷評しているわけではないので深読みはしないでください。

2014/12/08

この先の投資戦略

戦略というほどたいそうな話ではありません。
ただの考えです。

例年であれば今月中ごろとジーザスクライストの降誕日あたりで投資機会が訪れます。
今年も訪れるのか定かではありません。
今後しばらくはたいした調整もなくじわじわ上がっていきそうな気もします。
しかしいつだったか書いたように現金比率が高くなってしまっているため、短期間でも市場にお金を預けられる時は預けてみたいと思っています。

待機しているドルはしばらくTに預けておこうかと考えていたりします。
Tはhigh yield, low growthの代表格なので、長期的には少な目の保有がいいと思っています。


余談ですがこの週末3連休でStar Wars Episode1-3を見ました。
前回見たのはいつだったかも忘れましたが見るのは2回目です。
少しは何を言っているのか聞き取れた気がします(ポジティブ思考)
聞きやすい人と聞きにくい人がいますが。グリーヴァス将軍はさっぱり聞き取れない。
ただしwordsを聞き取れただけで、瞬時に英語のままで意味を理解するところまでは難しいですね。
今度は字幕なしで見てみたいと思います。

May the force be with you
ちなみにブログタイトルのForceはこのForceとは関係なかったりします。

2014/12/05

I confirm Unilever(UL)

source:UL web site, morningstar.com

Turnover and Profit:

Turnover is almost unchanged since 1998.
Profit is increasing slowly.

EPS and DPS:

"Dividend payout 1979 - today 8% CAGR." (from 2013 Unilever Fact Sheet)
I will be glad if UL maintain 8% CAGR even if dividends do not increase in a row.

Payout Ratio:

Payout ratio is nearly 60% during recent years. It is no problem.

CAGR:

My concern is that EPS growth is lower than DGR.

Valuation - yield:

I examine a valuation with using a yield if the company continuously have been increasing dividends.
I bought UL in Nov,2014. It was a yield of 3.85%. It was relatively high level during last decade.

notes:If someone had gotten stock price of $17/share at a crash in the 2009, a yield was 6.33%. It means that yield on cost is 8.53% now.


Free cash flow:


Balance sheet:

I confirm retained earnings at first on BS.
Retained earnings mean that accumulated earnings which the company earned through past years.
UL retained earnings are 20,468 EUR million. It is affluent and it give me satisfaction.

Regions:

Although UL earned mainly on Europe in the 2004, the company now earn well-balanced on three regions.

Business Portfolio:

Foods and Personal Care are breadwinner on both 2004 and 2013.

Conclusion:
My concern is that EPS growth is lower than DGR.
I cannot expect further DGR if EPS does not grow.
I hope that UL improve ESP growth.

Disclosure:Long UL

2014/12/04

エクソンモービルは原油40ドルでもいいよ

元ネタはここ
ざっくり訳。間違っていても知りません。

エクソンモービルは1バレル40ドルでもしのげる。
LNGと深海のような巨大なオイルプロジェクトは10年単位の長期投資。
その投資は1バレルあたり40ドルから120ドルのレンジを想定。
原油価格が低下した現状で石油企業はあらゆるレベルで基本に立ち戻るべき。

ざっくり訳、ここまで。

OPECのコストが1バレルあたり30ドル、シェールオイルのコストが60ドル。
らしいので、比較的良好なスポットをおさえている石油メジャーが40ドルというのは妥当な線なのでしょうか。
実際の数字はともかく、今回のCEOの発言は長期的な見通しは問題ないというメッセージを市場に送るのが目的でしょう。
株価の話をすると今週ももう少し下げ続けるかもと思っていたのですが、今のところそうはなっていません。
先週よりも魅力的な水準まで落ちたらまた拾う検討をしたいと思います。

2014/12/02

High Yieldに魅かれてBHP Billiton (BHP)

少し前から気になっていたBHPです。
iron oreがだだ下がりのようで、同社の株価も追随しているようです。

最近になってこことかこことかで、買いましたよの報告がありました。

自分でも定量的な調査をはじめたのですが・・・
BHPのweb siteにfinal dividendは1株あたり$0.62と書いてあるのに、google financeなどで調べると$1.24支払っているのが理解不能な状態です。